きゆさだのブログ

ワイルドサイド抜け作

書いた記事まとめ 6月〜11月

だめだ、月報は続かねえだ。

とりあえず書いた記事だけこちらにまとめてます。といってもほぼアンテナですが。

アンテナに合流してから書く量が格段に増えてました。最初は書きたいこと見つけられるかどうか不安でしたが全くの杞憂に終わり、それどころか書きたいことが後から後から出てきて手が追いついていません。不思議です。そして過去類を見ない規模の本業繁忙期まで重なってきました。特に10月はきつかったけど楽しかった。物事が起こる時って、得てして順繰りには来てくれずだいたい畳み掛けてきよる。気後れせずまるっと引き受ける勇気が湧いてきてるのはいいとして、不義理につながらんよう踏ん張っていきます。

文筆そのものに関しては我ながら手応えもあるものの(褒めてくれる人の母数が増えたしな)、まだまだはちゃめちゃに至らぬところばかりです。手応えと至らぬ点の両方を携えていられる今の状態にとても充実を感じます。

ボロフェスタ関係各位お世話になりました。エンディングムービー見れなかったの、後悔はしてませんがやっぱり残念ですね。書いていない中ではホムカミが半端なく良く、その風格にあまりに混じりけがないものでのっけから泣きそうになっていました。そして山田さんのPAINLOTでもうひとつ、最終日の夜に買った大阪のパン屋さんのプレッツェルが大変甘くておいしくて疲れが吹き飛びました。足が死んだのはたぶん私の靴の中敷きが後入れなうえしょぼすぎるから。野鳥の会のやつに入れ替えよかな。

より大きい舞台を見据えた労作をリリースし、ついに時の人となった感のある中村佳穂さん。音楽について書く人を語りたくて語りたくてたまらなくさせる人というのがごくたまに登場しますが、まさしく彼女はそれなのだなあと思います。まだ言語化されていない未来へのヒントを纏っているのです。私もまだ、というよりインタビュー出してからいっそう語りたい考えが頭を巡っています。

残業で本屋に行けてないので雑誌はまだですが、Webだけでも大石さん、小熊さん、金子さん。「中村佳穂 インタビュー」でググるとそんな面々のページと一緒に私の記事が並んでいる。なんてこった。インディー中心のメディアをやっているとこういう機会はそうないのです。本当にありがたい。そわそわしてレビュー含めほぼ目を通してますが、彼女を表現しようとそれぞれの知識と語彙と表現力をフル稼働させたような熱のこもった文章ばかり。精進しかねえ……。

あまり作品に関して詳しい感想を述べられていないのですが(すみません)、年間ベストの時にします。

後半が私です。短い原稿ですが、RBBのアルバムの感想、普段考えていること、そして筆が乗った時の自分の書き味がいい感じにミックスできたなあと思います。思い入れのある案件ほど文章が硬直化して無味になってしまう癖、これから直していけたらもっといいものがたくさん書けるはず。